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「ばっちりくんドリル」が支持されている理由とは

「ばっちりくんドリル」が支持されている理由とは

「ばっちりくんドリル」は、数ある理英会出版の小学校入試対策教材の中でも圧倒的な支持をいただいているドリルです。その発行数は、近年6年間の累計(2018年〜2023年)で、なんと「40万冊超」となります。 「ばっちりくんドリル」が支持されている理由とは何なのでしょうか? 「お客さまからの声」からその理由を探ります。

「ばっちりくんドリル」のここがよかった! 

oyakoお客様の声 その1

すべてのページに筆記具の指定があったので、最後までしっかり集中して聞く習慣がつきました。

⇒「ばっちりくんドリル」では、すべての問題に筆記具の指定を入れています。実際の入試では筆記具の指定が入ることもあるので、普段の学習から慣らすことができます。

 

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お客様の声 その2

お話の記憶」が苦手でしたが、ばっちりくんドリルの録音音声(別売CD)を使って克服することができました

⇒「お話の記憶」のような問題は、聴き取りの訓練を重ねることが必要です。ばっちりくんドリルではプリントと録音音声が併用できるように作られています。
※現在CDは販売しておりません。「ばっちりくんドリル」の問題文・課題文の全音声を「おはなしペン ぴった」に収録していますのでそちらをご利用ください。

 

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お客様の声 その3

他のドリルでなかなかやる気がでなかった子どもが、このドリルの絵を気に入って、進んで取り組むようになりました。

⇒理英会出版のイラストはすべてオリジナルで作成しており、「親しみやすい絵柄」だと好評です。

 

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お客様の声 その4

得意な分野と苦手な分野を数冊ずつ買って、調子がいいときは、少し苦手な分野にも挑戦してみるように取り組みました。

⇒冊子は単元ごとに構成され、さらに基礎と応用と分かれているため、苦手分野を克服したり、得意分野を伸ばしたり、状況に合わせて使い分けができます。

 

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お客様の声 その5

応用編はレベルが高いものが多く、実践的な入試対策にとても役だったと思います。直前期は出題傾向に合わせて「基礎編」「応用編」ともおさらいをしました。

⇒入試傾向をしっかり押さえた「良問」を各単元にバランスよく収めています。基礎編と応用編を上手に組み合わせることにより、入試対策用教材として多くのことをカバーできます。


 news! 

理英会出版が「ばっちりくんドリル」の開発を始めてから20年の歳月が流れましたが、この2024年3月21日、新たな単元編成でリニューアルしました。
「ばっちりくんドリル」が多くのご家庭から支持されてきた理由は、入試傾向をしっかり押さえた「良問」を各単元にバランスよく収めているところにありますが、
今回のリニューアルでは、今までの「良問」はそのままに、近年の傾向に合わせた問題も追加しました。


また、大変好評だった「お話の記憶」CDは、「おはなしペン ぴった」に引き継がれました。
「おはなしペン ぴった」には、「単元別ばっちりくんドリル」全冊分の問題文が収録されていますので、ご家庭でも入試本番を想定した実践的なペーパー対策ができます。
小学校受験に向けての土台作り、家庭学習のベースになるドリルとして、「単元別ばっちりくんドリル」をどうぞご活用ください。


「単元別ばっちりくんドリル」の詳細やラインナップは こちら からもご覧いただけます。